新技術協会とは?

 設立
新技術協会は、新技術事業団(現科学技術振興機構)の協力を得て平成4年9月に設立された一般社団法人です。

 設立の主旨
わが国において創造性豊かな科学技術を推進するためには、先端的な新技術を指向した研究開発をより一層進展させることが強く要請されている。このため研究開発を取り巻く諸問題−−研究基盤の整備、基礎研究の強化、産学官の連携、国際協力の推進、人材育成等−−を各界の協力の下に解決して行かなければならない。それには科学技術に関する政府の施策や研究機関の研究成果等を広く周知させるとともに民間企業における科学技術に対する様々な問題意識をとりまとめ関係方面に提言するなどの活動を通じて、科学技術に対する政府、民間企業の相互理解と協力を深めることが必要である。また、民間企業における異業種間の研究交流、あるいは公的研究機関との共同研究、さらに地域振興の一環としての地域における科学技術の振興等を積極的に促進することがますます重要となっている。
このような状況を踏まえ、研究開発に携わる民間企業、地域の科学技術にかかわる諸機関等を組織化し、上記諸問題に対処した諸活動を行い、これらを通じて我が国の科学技術の一層の発展に寄与するため、一般社団法人を設立したものです。

 目的
科学技術に係わる産学官の交流、人材の養成、情報提供等を通じて、新技術に関する研究・開発の促進及び普及・啓発の推進を図ることにより、科学技術の振興及び産業の発展に寄与することにあります。

 事業
次の事業を行います。
  1. 科学技術に関する調査・研究・提言
  2. 科学技術情報及び技術資料等の収集及び提供
  3. 研究交流及び技術交流の促進
  4. 科学技術に関する講演会、セミナー、シンポジウム等の開催
  5. 科学技術に関する研究・開発業務の支援並びに技術指導者の紹介
  6. 科学技術を通じての国際交流
  7. 機関誌及び出版物の刊行
  8. その他